α係数と因子得点
##############α係数###################
F1 <- data[,c(“a1”,”a2”,”a3”,”a4”)]
alpha(因子)
#raw_alpha α係数
#std.alpha 標準化されたα係数
#G6(smc) ガットマンのラムダ6
#average_r 項目間相関の平均値
#mean 平均
#sd 標準偏差
#############因子得点################
attach(data)
#attach(データ名) ← データの中の項目を検索可能にする("data$"を項目の前につける必要がなくなる)
factor_score <- (項目A+項目B+項目C)/3
#全ての因子項目を足し、項目数で割る
項目数を割る処理は、してもしなくてもどちらのパターンもあります。
相関などを見る際は、項目数で除算しなくても行えます。
平均値の差を見る検定(t検定や分散分析)では、項目数で除算しないと駄目です。
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